ご利用いただいたお客様の声を集めました。
気持ちもからだも楽になりました!
1. いろいろなストレスをきっかけにチック症を数年患ってある方が来院されました。
この方は、無意識にからだが動いてしまうので、職場の上司からパワハラを受け精神的に病んでおられました。患者さんのお話をゆっくりお聞きしながらツボに鍼を施すことにより、(気持ちがよい)とリラックスするとともに安心感をうることができて喜んでおられます。
続けていくことができれば、無意識におきる不随意運動も少なくなっていく事と思います。何よりも、脳をリラックスさせることが大事なのです。
精信安定剤や筋肉を柔らかくする薬を服用しているそうですがあまり効いている気がしないとのこと。そんなときこそ、鍼灸で脳をリラックスさせてからだを柔らかくして心も健やかになっていかれたらよいと思います。
目がパッチリあき、首も回るようになりました(笑み)
2. 1日のうちの長い時間pcやスマートフォンを使っているので目が疲れ、肩が凝るという方が来院されました。
この方は、肩や目に関係するツボに鍼をするだけでなく、足、腰、背中のツボに鍼をすることにより全身がリラックスして、目が楽になり、首も回しやすくなりましたと、喜んでお帰りになりました。
前身のリラックスが、脳の緊張をとり疲労感を和らげることになったのです。
全身を治療してもらうので楽になります
3. ただ、肩や腰などの苦痛のところだけでなく全体治療なので効果も持続しますし続けていけば体質的にも変わってきます。
実際には、当院は、太極治療なので手首、足首それと頸部の首(ネックエリア)診療です。手首足首には重要なツボが集まっています。
ですから、手首、足首と背中のツボで全身を整えます。なので、苦痛の部分だけでなく全身が楽になるわけです。
パーキンソン病の症状が楽になりました
4. 「鍼先が静かに皮膚に触れ刺入されていくうちにスーッとリラックスしてきて震えが静まりました。そしてからだ全体が余分な力が抜けて気持ちよく楽になりました。」
といわれました。
もちろん薬を服用されています。
しかし、鍼を続ければ病状の進行も抑えられ薬の量も増やさなくてすむようになると思います。
からだを動かしたくなりました!
5. 普段、パソコンでのお仕事をされている方で、運動不足の自覚はあるので動こうとは思うのですが動きたくないのでからだを動かさないという方が来院されました。
ソノ方に、背中、下半身のつぼを中心に鍼を施したらお帰りになるときはからだが軽くなり山歩きができそう(笑み)と喜ばれました。
この方は鍼で、気血のめぐりがよくなり動こうという気になられたのでしょう。1回で。
また続けられれば不定愁訴(肩こり頭痛、冷えのぼせ、からだの重さなどなど)いろいろな不調がよくなっていかれることでしょう。
病院から出された痛み止めに頼らなくてよくなりました!
6. 「整形外科から処方された痛み止めを服用しなくてもよいくらいになりました」という患者さんからのうれしいお声をいただきました。
実際には、まだ治療途中ですが、毎日服用していたのが全く飲まなくてもよい日もあるとのこと。長時間の車の運転をした日はまだ飲むこともあるそうですけど。
この調子で鍼治療を続けられたら、からだのその他のところもいつの間にか楽になってこられると思います。この方は、頸椎症と診断された方です。